ここでは人気のある考察&解説記事5つをまとめました。

「文学をもっと身近に」をモットーにしているので、分かりきっていることや、非論理なこと、非文学的なこともたくさん書いています。

僕の感想や考察が、誰かが文学を楽しむきっかけになると嬉しいです。

1.『注文の多い料理店』宮沢賢治

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『注文の多い料理店』あらすじと内容要約!解説&感想も!山猫は心理学を使っていた?

山猫は宮沢賢治の作品でたまに出てきます。

どの作品の山猫も賢いのですが、『注文の多い料理店』の山猫だけは少しドジなんですね。

そこが変だなと思って、「わざと隙を見せてるんじゃないかな?」と考えたのが、この考察のきっかけです。

2.『山椒魚』

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井伏鱒二『山椒魚』あらすじ&考察!なぜ蛙は怒らなかったのか?

山椒魚はたいがい駄目なやつですが、蛙はできすぎているくらい良い奴。

悪魔と天使くらい、対極的な二人だと思います。

何度も読んでいると両者の味わい深い関係性が見えてきて、そこを解説してみようとしました。

3.『トロッコ』

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小説『トロッコ』芥川龍之介・あらすじ・解説・感想

小学校の教科書で読んだときのことを覚えているので、そのときの印象を大事にしながら書いた考察です。

恐ろしさで凍りついていた心を、母親のもとに飛び込むことで溶かすことが出来た少年期。

けれども大人になったとき、その心はどうすれば良いのか。冷たく寂しい読後感が忘れられません。

4.『むらさきのスカートの女』

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『むらさきのスカートの女』の考察!「スカート」のアナグラムで読み解く物語!

なんで「むらさき」なんだろう?そういう疑問から生まれた感想文です。

「スカートがアナグラムになっている」というところは、Twitterでもシェアしてくれる人が多かったです。

アナグラムだからなんだ、と言われればそれまでですが。笑

5.『斜陽』

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太宰治『斜陽』あらすじ・解説&考察!登場人物や作者が伝えたいことまで!

タイトルと内容のマッチングが素敵だなと思って、その点を解説にしました。

太宰作品は好きなのが多いんですが、長編のなかでは『斜陽』が一番かもしれません。

僕も当時に生まれていたら、気分だけは斜陽族になっていたと思います。