小助(こすけ)

【読みやすさ重視】近代日本文学おすすめ小説21選【純文学】

この記事では純文学のおすすめ小説21選を紹介しています。読書で大事なことは「一つの作品を読み切る」こと。ですのでここでは読みやすさを重視しつつ、長い年月のなかで高い評価を得てきた純文学作品でおすすめのラインナップを組みました。

『ニムロッド』の解説・感想まとめ!価値を通して描かれる人間存...

この記事では『ニムロッド』のあらすじ・内容解説・感想までをまとめた。良く出来た作品という印象だ。「塔」という分かりやすいシンボルを軸とした社会構造や、仕事、恋愛、友情、夢、SFまで、『ニムロッド』には小説を楽しむ要素が詰めこまれている。

宇佐見りん『かか』の感想!内容&評価と見どころまとめ

この記事では『かか』の簡単なあらすじ・感想・評価をまとめている。『かか』は20歳の若さで第56回文藝賞を受賞した宇佐見りんさんの作品。方言と口語が混じる特有の文体と、様々な人間の「痛み」が見どころだ。

尾崎一雄『暢気眼鏡』のあらすじ・感想!芥川賞初の短編集受賞作...

この記事では『暢気眼鏡』のあらすじ・みどころ解説・感想までをまとめました。『暢気眼鏡』は第五回芥川賞を受賞した尾崎一雄の小説。お金もなく職もない「私」と、その妻の芳枝。貧しくも暢気な二人の日常が描かれていく。

冨澤有爲男『地中海』のあらすじと感想!第四回芥川賞受賞作

この記事では冨澤有爲男『地中海』のあらすじ・解説・感想までをまとめた。第四回芥川賞を受賞した本作は、パリに住む画家学生の主人公と、人妻である桂夫人の許されざる恋を描いた物語になっている。

石川淳『普賢』あらすじ・解説・感想まとめ!二人のヒロインと饒...

この記事では『普賢』のあらすじ・解説・感想をまとめています。第四回芥川賞を受賞した石川淳の小説。饒舌体と呼ばれる怒濤の文体で、主人公と関わる人々や身の回りに起こる出来事が語られていく。

小説『共喰い』のあらすじ・解説・感想!内容よりも構成で読まれ...

この記事では小説『共喰い』のあらすじ・見どころ解説・感想をまとめた。田中慎弥さんの第146回芥川賞受賞作。川辺という海に近い小さな町で繰り広げられる、性の欲望をめぐる物語が構成的に描かれる。

川上未映子『乳と卵』の感想と見どころ解説!豊胸手術と月経の苦...

この記事では『乳と卵』のあらすじ・解説・感想をまとめた。この物語は「乳」の問題に悩む母親の巻子と、「卵」の問題に悩む娘の緑子の様子が、川上未映子さん特有の大阪弁口語調で描かれている。第138回芥川賞受賞作でもあり、『夏物語』の下敷きとなっている作品でもある。

川上未映子『夏物語」の内容紹介と感想!『乳と卵』をさらに掘り...

2019年で一番力のある作品に出会った。この記事では『夏物語』の内容紹介と感想をまとめている。作品は二部構成。第一部は『乳と卵』に手を加えてボリュームアップしたものが、第二部ではそれから八年後の新たな物語が描かれる。

小田嶽夫『城外』のあらすじ感想!主人公が感じた3つの疎外感と...

この記事では小田嶽夫『城外』のあらすじ・解説・感想をまとめています。第三回芥川賞を受賞した『城外』は、主人公の疎外感と、下女・桂英との恋愛が描かれる物語。ここでは主人公が感じた「三つの疎外感」を元に作品を見ていきます。

Copyright© あらら本店 , 2019 All Rights Reserved.