- トップ >
- 小助(こすけ)
小助(こすけ)
「気楽に本を読む」がモットー。好きなジャンルは純文学。文学作品の感想&解説記事、読書アイテムや読書法などメインに執筆。キュレーターとしておすすめ本もまとめています。1994年生まれ。文学部日本文学科卒
この記事では、読書におすすめのタイミングを紹介します。おすすめなタイミングは以下の通り。1.通勤or通学時間。2.入浴中。3.就寝前。4.家事の間。5.そのほかのスキマ時間。なぜこのタイミングがおすすめなのか、順番に説明していきますね。
この記事では、読書が楽しい理由を5つ紹介します。そもそもですが、読書は大きく分けて二種類あります。1.小説などのエンタメ読書。2.実用書などのためになる読書。僕はどちらの読書も楽しいと思っているので、ここではふたつの読書の楽しさをまとめて紹介しますね。
ここでは、精読を5年間続けている僕が、精読の効果や実際のやり方を紹介します。精読とは、簡単に言えば本を繰り返し読むことです。集中して些細な点も見逃さないで読む!みたいなイメージがありますが、そんなに真剣になる必要はありません。
どうも、読書ブロガーの小助です。いつも自己紹介のときには「月30冊本を読みます」って言っていますが、この30冊って実はめっちゃ適当です。読書ブロガーなんて名乗っている以上、どれくらい本を読んでいるのか?ということはみなさん気になるようで、実際にTwitterでも質問があります。
この記事では、図書館の上手な使い方&便利なサービスを7つ紹介していきます。図書館はただ本を借りるだけの機関ではありません。子どもからご老人まで、だれもが生涯にわたって知識を得られるように、様々なサービスが設けられています。
本って高いですよね。僕は学生の頃、本に月5万円くらいかけていました。でも今は、読書量は増えたにも関わらず月5000円程度です。ちなみに毎月4~5冊は新刊を買います。ここでは、そんな僕がどうやって本代を節約しているのか、具体的にお話ししていきます。
この記事では「読書を継続することができない・・・」という悩みを解決します。結論から言うと、読書を継続させるコツは3つです。1.薄い本から読んでいく。2.決め事をしない。3.気軽に本を手に取る。この3つを詳しく説明していきます。
本を開いたままにできるアイテムは2つあります。「ブックスタンド」「ブックストッパー」の二つです。用途によって、あなたに必要なアイテムは変わってきます。ここでは実際に両方を使用している僕が、それぞれのアイテムについて説明していきます。
Kindle読書はスマホで十分。Kindle専用端末は必要ありません。ここではKindle歴3年の僕が、Kindle読書のメリットとデメリットや、おすすめの使い方を紹介していきます。
ここでは日本十進分類法の補助表についてまとめています。補助表とは、本表000~999の分類をより細かく表現するために用意された分類表です。一般補助表には、「形式区分」「地理区分」「海洋区分」「言語区分」の4区分があり、固有補助表には全10種の区分があります。