こんにちは、ダメになるソファを愛してやまない読書ブロガーです。
ここでは読書好きの僕が、読書に最適なソファは「ダメになるソファ」か「ハイバックソファ」がおすすめという話をしていきます。
最強の読書環境
僕の読書定位置は椅子かソファです。
集中できる読書環境を求めていくと、この二つを交互に使うサイクルが最高なことに気づきました。
椅子はイケアのポエング。アームチェアなので肩や首が疲れにくく、読書に集中できます。
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椅子が疲れたらソファへ
ただ、いくら座り心地の良い椅子だからといって、長時間座っていれば必ず疲れます。当たり前ですよね。
ここでダメになるソファの出番です。少しストレッチをしてからソファへ移ります。
ビーズソファは楽な姿勢が取れるので、椅子で固まっていた身体を伸ばせて、また読書に戻っていくことができます。
このサイクルが読書にはかなりおすすめです。
ダメになるソファの良いところ
・寝転べる
ビーズソファの良いところは好きな体勢が取れるところです。
座る、寝転ぶ、枕の代わりにする。何でもできます。クッションが自由な形になるので。
椅子に座ってばかりいると、身体が伸びたがるんですよね。そんな身体の願望を、ダメになるソファは叶えてくれます。
ただし暑くなる
ただ、ずっと同じ姿勢だと熱がこもって暑くなります。
僕はそうなったら一度休憩して、身体が冷えたら椅子に移ります。そしてまたビーズソファに。その繰り返し。
・使い勝手
先ほど熱がこもると言いましたが、ダメになるソファは洗濯ができるので、汗をかいても問題なし。
軽いので移動も簡単で、使い勝手はかなり良いです。
カバーの種類も豊富なので、部屋に合わせた好みのデザインを選べます。値段もそんなに高くないのが良いですよね。
・もちろん気持ちよい
ダメになるソファの魅力は多くの人が知っていると思います。
なのであえて言うほどでもないのですが、とても気持ちよいです。座り心地というか、包まれ心地ですね。
おすすめは、ソファ本体を壁にくっつけながら使うこと。こうすることでフィット感が増し、長時間の読書が可能になります。
夏は少し暑いですが、クーラーを付ければ気になるほどではありません。
大事なのは姿勢を変えること
長時間の読書で大事なのは、こまめに姿勢を変えることです。ずっとおなじ姿勢で座っていると、お尻も痛くなってきますよね。
また、肩や首も疲れてくるのでストレッチも大切。
椅子⇔ソファを繰り返し、間にストレッチを入れることで、身体の疲れを軽減しながら読書をすることができます。
背の高いソファもおすすめ
ここではビーズソファを紹介しましたが、疲れを気にするなら背の高いソファがおすすめです。
これは僕の家にあるソファですが、背もたれが70cmくらい。
身長183cmの僕でも首をあずけられて、実際疲れにくいです。
近くの家具屋さんで購入したのですが、探すとネットにもありました。ネットってすごいですね。ちょっと安いし。
このソファでも、ダメにするソファでも同じなんですけど、ソファは寝転がれるのが良いんですよね。
座るだけじゃなくて、体勢を変えながら本が読めるので、結果的に長時間の読書が可能になります。
ただし首や肩は疲れる
ただ、本を持つときに使う腕や肩は、どうしても疲れます。
そこで頼りになるのがアームチェア。肘が置けることで、腕・肩・首の疲れが全然違います。
だから僕は、イケアのポエングとソファを交互に使うことで、身体の負担を軽減しながら読書をしています。
繰り返しになりますが、このサイクルが本当に最高です。
もうダメになるソファは持ってるよという方は、イケアのアームチェアがおすすめなので検討してみて下さい。
以上、読書好きが教えるおすすめソファの話でした。