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オーディブルの無料コンテンツが良い!コイン以外でも聞ける方法&一冊聞いたレビューを紹介!

2020年8月7日

小助
オーディブルって実際どうなの?

こんにちは、読書ブロガーの小助です。

僕はこれまで、「オーディオブック」の読み放題サービスを利用していました。

  • オーディブル:一冊無料で1500円/月
  • オーディオブック:読み放題750円/月

なので、料金的にオーディオブックの方が良いじゃん!と思っていたんですね。

でも、一冊無料のコインが付いてくるオーディブルも気になってはいたので、このたび実際に利用してみました!

すると、オーディブルにもコイン以外で聞けるコンテンツがあることが判明したんですね。

この記事では、実際に聞いてみた『嫌われる勇気』と、コイン以外で聞けるコンテンツについてお話ししていきます。

オーディブルで『嫌われる勇気』を聞いた

『嫌われる勇気』
時間 6時間59分
ナレーター 男性2人・会話形式
ジャンル 心理学

『嫌われる勇気』はアドラー心理学の入門書。

プラトンの『国家』と同じように、師匠と弟子の会話形式で話が進みます。

なのでナレーターは男性二人。

師匠は師匠らしい落ち着いた声色で、弟子は血気盛んな若者らしい声色で、どちらも上手なナレーターでした。

倍速機能がやはり便利

オーディオブックでもそうですが、ビジネス書の良いところは倍速でどんどん聞けるところ。

文学だと話し方の余韻が物語を面白くしたりするので、あまり倍速では聞けません。

『嫌われない勇気』は約7時間ですが、2倍速で聞けば3時間半で聞けます。

通勤時間が往復1時間の人なら、4日間で聞き切ることができる計算です。

しかも通勤時を有効活用しているので、その分ほかの時間を自由に使うことができますね。

オーディオブックと変わらず、オーディブルの質は高いと思いました。ナレーターがかなり上手いです。

オーディオブックのレビューはこちら▽

オーディオブックで小説を読んだ感想!「音」で分かる初めての意味!

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ほかにも聞いてみた

知らなかったのですが、Amazonの「オーディブル」には追加料金なしで聞ける「チャンネル」というものがあるんですね。

チャンネルにあるのは以下のようなタイトル。

  • 放送室チャンネル(松本人志)
  • よしもと声革命チャンネル(よしもと芸人)
  • NewsPicksアカデミア(落合陽一など)
  • ATOMチャンネル(ロボットATOM)
  • 20分で聴けるビジネス書チャンネル
  • Audible文学チャンネル(伊集院静・阿川佐和子)
  • 短編文学チャンネル(川上未映子など)
  • 瞑想ヨガチャンネル&ヨガチャンネル

etc...(敬称略)

これらのチャンネルは毎週に1回ずつ、あるいは不定期に更新されるようです。

オーディオブックが聞き放題サービスを展開しているのに対抗して、オーディブルは無料で聞けるコンテンツを充実させようとしているんですね。

このオーディブルのチャンネルコンテンツですが、質がかなり高い。

僕は文学が好きなので、文学チャンネル系は全て聞きました。どれも面白かったですね。

短編文学チャンネルは登場したばかりのようで、2020年8月時点では5作品が聞けます。

無料コンテンツの短編小説

  • 『最後は臼が笑う』森絵都
  • 『記憶の盆踊り』町田康
  • 『マリーの愛の照明』川上未映子
  • 『風鈴』松浦理栄子
  • 『無限大ガール』森絵都

どれも大体1時間くらいの作品でした。

森絵都さんに触れるのは小学校の頃に読んだ『カラフル』以来でしたが、彼女の面白さを再確認させてくれる思わぬ機会になりました。

これからも追加されていくようなので、時が経てばもっと読める作品は多くなっていると思います。

こうした作品やチャンネルが追加料金なしで聞けるのは、完全にオーディブルのメリットですね。

料金的にはむしろプラスだった

オーディブルは毎月「1コイン」がもらえます。

このコインでオーディオブックと交換できるので、実質1コイン1500円って感じですね。

少し高いなと思っていたのですが、僕は毎月4~5冊は本を買うので、その中の1冊がオーディブルに変わったと思えばサービス自体は実質無料。

今回読んだ『嫌われる勇気』は本だと1650円なので、むしろ150円offで読むことができました。

オーディブルお得じゃん!ってことに今さら気づきましたね。

2000円以上の小説『三体』や、3500円以上のビジネス書『ファクトフルネス』などもあります。

選べるタイトル

  • 『人類2.0 アフターコロナの生き方』
  • 『超集中力』
  • 『シン・ニホン』
  • 『1兆ドルコーチ』
  • 『サラバ!』
  • 『一九八四』
  • 『源氏物語』

などなど

よく見てみると基本的には1500円以上の本ばかりですね。『嫌われる勇気』が安すぎたかもしれません。

『源氏物語』なんて10000円ですが、もちろんコインが使えます。

加えて追加料金なしで聞けるコンテンツもあるので、オーディブルの1500円は間違いなくお得です。

また本代が減った

僕は読書系のサブスクを使い倒しているので、本代は昔に比べてかなり減っています。

ポイント

合計:3230円

今改めて計算してみましたが、計算間違いかなって思うくらい、この金額は安すぎます。

本2冊程度の金額で、数十冊の読書量がまかなえています。

これから読書しようと思う人は本屋ではなくて、とりあえずこれらのサブスクに登録しておけば良いんじゃないですかね。

オーディブルの良さは「選べる」ところ

オーディオブックやKindleアンリミテッドの読み放題サービスは良いのですが、唯一の欠点は読みたい本が対象商品になかったりすることでした。

でも、オーディブルは毎月自分で聞きたい本を選べるので、本当に必要な情報だけを吸収することができます。

毎月本屋さんに通うのは大変ですが、毎月コインが配給されたら消費しないともったいなので、自然と本も購入しますよね。

結果的に、読書が進まない人でも本と関わることになって、読むよりも楽な「聞き流し」で読書できるので、読書のハードルも低いです。

たくさん読書をする人だけでなく、これから読書をしていきたい!という人でも気軽に始められるサービスだと思いますね。

僕は完全にお得だと思ったので、これからも使い続けます。また読書生活が充実しました。