読書の選び方を解説!コツから方法までまとめて紹介!

読書の選び方ってあるの?方法やコツを知りたい!

世の中に本ってたくさんありますよね。選ぶとなったら多すぎて迷うほどです。

それにお金もかかるから失敗したくない。その気持ちはよく分かります。ここでは、年間300冊ほど本を読む僕が、実際にしている読書の選び方を紹介し、あなたに合った本を探すコツをお話していきます。

読書の選び方

1.図書館に行く

僕が一番オススメするのは、図書館に行くということです。

図書館の良いところは、本棚がジャンルによって分けられているところ。つまり、知識が体系的に分別されているんですね。

なので、図書館を隅から隅まで歩けば、この世の全ての知識ジャンルを見渡せます。

図書館の分類法

  • 0.総記
  • 1.哲学
  • 2.歴史
  • 3.社会科学
  • 4.自然科学
  • 5.技術
  • 6.産業
  • 7.芸術
  • 8.言語
  • 9.文学

これらのジャンルがさらに100の区分に仕分けられ、000~999までの分類がされています。

図書館散歩法がおすすめ

ひとつひとつのジャンルを丁寧に見る必要はありません。本棚の間を歩くだけで良いんです。

僕はこれを「図書館散歩法」と読んでいます。1ヶ月に1回は必ずしますね。

面白いのは、そのときによって興味を惹かれるジャンルが全然違うこと。そしていいなと思ったらすぐに借ります。

図書館散歩法がネット上でできるオンライン図書館をつくりました▽

あらら図書館

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気軽に借りよう

もし読まなくても、そのまま返せば良いだけ。お金かかってないですし、デメリットなしです。

僕も実際、借りて読まない本はたくさんあります。あるいは面白そうな章だけを読んで、即返却ということもありますね。

興味のある本に出会えて、気兼ねなく借りれる。そんな気軽さが図書館の魅力です。

2.書店に行く

次におすすめするのは、書店に行くということ。

書店のメリットは、図書館には人気すぎて無いような本がたくさん置いてあるところです。

たとえば図書館では、ベストセラー本とかであれば予約100人待ちとかザラにあります。

読めるのは2年後。待ってられませんよね。

人気の本は買うべし

人気の本は買いましょう。そして読み終わるとメルカリで売ったらいいんです。

出版されてからすぐにメルカリに出すと、ほとんど購入金額と同じ値段で売れます。手数料と送料があるので、その分が本代。

僕は年間300冊は本を読みますが、普通の金額で購入していたら300冊×1500円=45万円です。

専門書とかだともっと値は張ります。とてもじゃないけど厳しい。

なので、図書館とかメルカリとかサブスク(Kindle読み放題)とかを使い倒しています。

こうした経験談から言って、人気の本は書店で買って、読み終わると売るのがおすすめです。そうして浮いたお金で次の本を買います。

なるべく大型書店に行こう

大きい書店なら、多くの場合図書館と同じ分類がされています。つまり、図書館のメリットをそのまま引き継げるんですね。

僕は大阪に住んでいるので、梅田の蔦屋書店か、同じく梅田のMARUZEN&ジュンク堂書店によく行きます。

ジュンク堂は全国にありますよね。分類が分かりやすいのでおすすめです。

3.Amazonランキングを見る

足を運ぶのめんどくさいという人は、Amazonのランキング機能がおすすめです。

僕は購入する本の7割くらいを、Amazonなどのネットショップで購入しています。

Amazonランキングは優秀で、よく売れている本や、評価の高い本をランキング形式で出してくれます。(毎日自動更新)

カテゴリーが選べる

それも全体のランキングではなく、小説なら小説、ビジネス書ならビジネス書、歴史書なら歴史書と、カテゴリーごとのランキングを見ることができます。

カテゴリーは、大カテゴリーが30ほどあって、その下に小カテゴリーがあります。

Amazonのカテゴリー例

  • アート・建築・デザイン
  • エンターテイメント
  • タレント写真集
  • ノンフィクション
  • 人文・思想
  • 投資・金融・会社経営
  • 教育・学参・受験
  • 文学・評論
  • 旅行ガイド
  • 暮らし・健康・子育て

etc...

好きなカテゴリーのランキングが見られるので、ある程度読みたいジャンルが絞れている方にはおすすめです。

星評価の高い本を選ぼう

Amazonが良いのは、星評価が分かりやすいこと。評価の数と星の多さで、その本が良質な本なのか見極めることができます。

判断基準は以下の通り。

良書の基準

  • 評価40個以上
  • 星4.5以上
  • ベストセラータグ付き

星は4つだと、人によっては面白くない本がある印象です。最初は星4.5以上を探すのがベターでしょう。

評価の数が多くて、星が4.5以上だと、だいたいハズレはありません。

>>Amazonで本を探す 

4.キュレーターのおすすすめを見る

本を選ぶときは、「honto」というサイトを使ったりもします。

「honto」はキュレーター(本をおすすめする専門家・著名人)が、色々なテーマに沿って面白い本を紹介してくれるサイトです。

全く知らなかった本に出会ったり、隠れた名著を読むきっかけになったりします。

読みたい本を厳選しよう

でも、すぐに購入することは稀です。面白そうな本が紹介されていたら、とりあえず「ほしい本に追加」でMyメニューにストックしておきます。

これも図書館で本を借りるときと同じで、気軽にポチポチとリストに入れていきます。

そして、何か読みたいなと思ったときに、その中から厳選して購入します。この厳選作業が楽しいんですよね。

ストックされた本は一覧でずらっと見ることができるので、レビューの確認をしたりするのも簡単で、本探しや本選びにとても重宝しています。

>>「honto」を見てみる

大事なのは好きなジャンルを見つけること

読書の選び方も大切ですが、大事なのは好きなジャンルを見つけることです。ジャンルが絞れると、読書選びはグッと簡単になります。

みなさん興味を持っていることって、きっとありますよね。

たとえば、散歩が好きなら「自然」ジャンル、生き物が好きなら「動物」ジャンルなどを調べてみましょう。面白い本は必ずあります。

・自然ジャンルおすすめ『子どもと一緒に覚えたい 道草の名前』

雑草に詳しい農学博士の稲垣先生監修、ボタニカルアートの加古川利彦さんが描いた道草ビジュアル図鑑

・動物ジャンルおすすめ『ざんねんないきもの事典』

生き物の「ざんねん」な一面に光をあてた本。

読書=小説みたいに思っている人が多いですが、読書は小説だけではありません。

広いジャンルから本を選んで、気になったものを気軽に手に取ってみて下さい。

以上、読書の選び方の解説でした!

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