源氏物語「玉鬘」あらすじから結末!玉鬘の人柄や半生を分かりやすく解説!

『源氏物語』第22帖「玉鬘」のあらすじ

光源氏:35歳

夕顔のことが忘れられない光源氏と右近

いろいろな人と出会ってきた光源氏だが、夕顔のことだけは今考えてみても特別な人だったと、折につけて思い返している。

夕顔の乳母子だった右近は、今では光源氏のそばに女房として支えている。

彼女もさまざまな女性を見るにつけても、夕顔さまが生きていれば、明石の君さまと同じくらいの扱いは受けていただろうにと残念に思う。

玉鬘の半生

行方しれずだった、夕顔と頭中将との遺児である玉鬘は、乳母とともに筑紫へ下っていたのだった。

20歳と今では筑紫で有名な美人となっているが、自分の生い立ちを知るにつれて、京へ戻ったものか、田舎で暮らしていくのか、身の振り方に悩んでいる。

そんな折、肥後の有名な豪族・大夫監が強引に求婚するが、恐ろしくなった乳母一向は逃げるようにして京に戻ったのだった。

右近と玉鬘の再会

なんとか京へは辿り着いたものの身寄りはない。

頼るあてもないまま初瀬の長谷寺にお参りに行くと、たまたま泊まった宿で、夕顔のことを知る右近と再会する。

そのことを聞いた光源氏は喜び、養子にとって六条院に迎えることを決めたのだった。

末摘花の陳腐なふるまい

年の暮れ、源氏は紫上と一緒に、それぞれの女性に見合うような正月用の晴れ着を選別した。

女性たちはお礼の返事を差し上げるが、二条東院に住む末摘花だけは真面目になって、会いにも来ないのに着物だけは贈ってくると、恨み言を返してくる。

ほとほと呆れた源氏は、紫上に向かって、末摘花に対する皮肉をつい口にするのだった。

『源氏物語』「玉鬘」の恋愛パターン

玉鬘―大夫監

  • 玉鬘:美貌のため多くの男に迫られるも、乳母によって大切に守られてきた
  • 大夫監:地方の豪族である彼は、力を見せつけながら強引に求婚するも逃げられてしまう

『源氏物語』「玉鬘」の感想&面白ポイント

玉鬘の人柄と半生

「玉鬘」巻では、頭中将と夕顔の遺児である玉鬘が中心となって、物語が進みます。

夕顔はかつて、若き日の光源氏(17歳)と一夜をともにして、泊まった先で怨霊に取り殺された不運な女性です。
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光源氏はその事実を世間に知られまいとしたため、夕顔の家族は彼女が生きているのか死んでいるかも分からないまま、日を暮らしていました。

そんな彼女が遺した子どもが玉鬘。

彼女は4歳まで都にいましたが、乳母の夫が筑紫(現・福岡県あたり)に下ることになり、母の死も知らず、一緒に連れられて筑紫に行きます。

玉鬘(幼少)
ねぇねぇお母さまのところへ行くの?

そこで20歳まで箱入り娘として過ごしているうちに、大変な美貌であることが周囲に知れ渡り、数々の男が求婚します。

しかし、いつかは都に帰って母親と再会したいと願っていた玉鬘や乳母たちは、不具であるとか尼にするとか言って、ことごとく申し出を断り続けていました。

とはいえ、一体いつになれば都に戻れるのか?

乳母ももうかなりの年だし、このまま筑紫で埋もれていく運命だったのだろうか?

そう考えていた矢先、肥後の豪族である大夫監が玉鬘の噂を聞きつけ、ぜひ嫁にほしいと迫ります。

大夫監はそのあたりでは知らぬ者はいない豪傑で、力もあり、下手に断ると何をされるかわかりません。

肥後豪族・大夫監
ガハハ、わしの力があれば何でもできるわい!歌だって舞だって都の奴らに引けをとらんぜ!

乳母の3人息子たちも、長男を除いて大夫監に味方します。

都へ帰れるかも分からないし、帰れたところで身寄りもない。それにこの土地で大夫監に逆らったらどうなるか分からないと、求婚を承諾するよう説得するのです。

恐ろしくなった玉鬘と乳母は、長男と一緒に筑紫を逃げ出し、必死の覚悟で都へと向かいます。

頭中将の娘と生まれるも、不運が重なって筑紫で育つことになった玉鬘。

そんな彼女には、思いもよらぬほどの待遇が待ち受けていました。

大夫監の人柄

玉鬘の上京に入る前に、大夫監の人柄について少しまとめておきます。

彼の登場シーンはユーモラスでさえあり、「玉鬘」巻でも見どころのひとつと言ってよでしょう。

大夫監といって、肥後の国に一族を多くもち、そこでは評判も高く、勢力も強大な武士がいた。無骨で恐ろしい気性のなかに、好色な心も持っており、美しい女性を集めては妻にしようと思っていたのだった。

(大夫監とて、肥後国に族ひろくて、かしこにつけてはおぼえあり、勢ひいかめしき兵ありけり。むくつけき心の中に、いささかすきたる心まじりて、容貌ある女を集めて見むと思ひける)

彼は玉鬘の噂を聞きつけると、ぜひ妻にしたいと家までやってきます。

肥後豪族・大夫監
ひどい不具だとしても、手前は女を見捨てるようなことはしない。玉鬘をいただきたい。
それはお受けできません。尼にするつもりなのですよ。
玉鬘の乳母
肥後豪族・大夫監
兄弟たちよ、あなたがたが手前の味方になってくれて、無事に玉鬘さんを妻に貰い受けたあかつきには、何でも力になって差し上げよう。ひとまずは帰るとしようか
二郎
ま、まあ、受けた方がいいんじゃない?玉鬘が貴い人の娘だといってもさ、今さら娘扱いしてもらえるわけでもなし、こんな田舎で埋もれるくらいなら、むしろあの男に嫁いだ方が幸せかもしんないよ?
三郎
それにこの土地で大夫監さんに睨まれたら生きていけないしね・・・何をしでかすか分かったもんじゃないよ・・・・
(な、なんと情けない・・・)
玉鬘の乳母
豊後介(長男)
うむ。二郎と三郎の意見も一理あるが、父上が遺言した通り、玉鬘はどうにかして都にお連れすることにするのが良いだろう
少弐の娘
シクシク、母君が行方不明になってから姫様だけでも立派に育ったというのに、ああした者にかしずかれるかもしれないなんて・・・

大夫監は圧力をかけて、玉鬘を貰おうとしています。

長男と祖母は結婚を阻もうとしますが、次男と三男は大夫監に靡いており、娘はその状況を見て涙に暮れている。なんとも悲惨な状態です。

ところで、この時代で男女の仲の進展を図るには、やはり歌が欠かせません。

大夫監も玉鬘に歌を贈りますが、そのやり方がいかにも粗野なのには面白みがあります。

肥後豪族・大夫監
やあやあ、また来ましたよ。祖母殿がしぶっておられるのは、手前がどうしようもないあらくれ者で、女どもを大切にしないことをお聞き及びなのかもしれないが、玉鬘さんだけは格別でさ。皇后のように崇めますぜ
いやはや、そうおっしゃっていただけますのはありがたいですが、前世からの運命か、どうしようもない事情がございまして、私もどうしたら良いのか困っております
玉鬘の乳母
肥後豪族・大夫監
なぁに遠慮や心配はいりませんぞ。たとえ目が潰れて足が折れていようとも、わしが治してあげましょう。国中の神や仏はわしに靡いておるのでな、ガハハ。それで、いつくらいに迎えにきたらいいかな
季節の終わりに結婚してはいけないと言いますから、今月はそれに当たりますゆえ・・・
玉鬘の乳母
肥後豪族・大夫監
そうかそうか、じゃあ四月二十日ほどに迎えに来るでな。それでは帰りしなに歌でも詠みますわ。
おほん、「君にもし心たがはば松浦なる鏡の神をかけて誓はむ(あなたに心変わりでもしたら・・・松浦の鏡の神にかけてお誓いしましょう)」と、この歌は我ながら上手いもんだと思いますわ、わっはっは。〈上下の句がうまくつながっていない〉
玉鬘の乳母
・・・年を経ていのる心のたがひなば鏡の神をつらしとや見む(長年姫様のことを祈ってきた心〈都に帰れること〉が通じないのなら、鏡の神をお恨みすることでしょう)・・・
玉鬘の乳母
肥後豪族・大夫監
おお、返歌ですな?これはなんとおっしゃったか。
(ひっ・・・近寄らないでおくれ・・・)
玉鬘の乳母
た、大夫監様とのありがたいお話が破談にでもなったら、それこそ鏡の神を恨むことになるでしょうと、そうおっしゃっているわ(本当は都に帰れなかったら恨むと言っているけど)
少弐の娘
肥後豪族・大夫監
おお、そうかそうか!いやはや面白い返歌ですな、ガハハ。わしは田舎びていると言われることもありますが、まあ歌はできる方なんでさぁ。都の人がなんぼのもんですか、侮られては困りますぞ。さぁもう一句。
肥後豪族・大夫監
うーん、出てこんですな。そんなこともありますわい。じゃあまた4月に来ますでな。
行ってしまわれた・・・
玉鬘の乳母
豊後介(長男)
・・どうすればよいだろう。弟たちとは私が大夫監に靡かないという理由で仲違いしてしまった。大夫監に敵視されては、実際この土地では身動きも取れないだろうし・・・
玉鬘(成人)
(ああ、この年になるまで母君にも会えないし、さらにはあのような男と結婚するようなことにでもなれば、もう生きていられない・・・)
豊後介(長男)
(姫様はたいへん思い詰めていらっしゃるな・・・)よし!一か八か、筑紫を抜け出して、都へ向かおう!

こうして大夫監が帰り、四月二十日にまた来るまでの間に、玉鬘一行は筑紫を抜け出して、早舟に乗って都へと向かったのです。

途中、後ろから船が来るたびに、

豊後介(長男)
大夫監の船か!?

とソワソワしていたので、生きた心地もしないような船旅でしたが、幸運な風向きもあってなんとか辿り着きます。

大夫監は田舎者で、粗野で、強引で、都の人々と比べると品のないことが少しでも伝わったでしょうか。

ただ、決して悪い人物ではなく、むしろ人間味あふれる彼の存在は、『源氏物語』の世界を豊かにしています。

現代でもこういう人っていますよね。

大夫監のふるまいを見ると、貴族社会の秩序は決して容易く形成されているものではなく、貴族たちの努力的な気品の継続によって成立していることが、よく分かる気がします。

初瀬の長谷寺〜右近と玉鬘の再会〜

さて、「玉鬘」巻の中心人物である玉鬘の人生に話を戻しましょう。

筑紫から京へ辿り着いた玉鬘一行は、九条にいる知り合いの家を宿にします。

京都とはいえ、そこは身分の低い市女や商人のいるところ。

心細い思いを募らせながら、夏を越して、秋になります。

どうも今後の見通しが付かず、付いてきていた従者たちも、何かと言って逃げ去っていく始末。

豊後介はこの状況をどうにかしようと、

豊後介(長男)
今後のご利益をもらいに、初瀬にお参りをしよう!

と言い出し、一行は奈良へと向かうのでした。

初瀬には当時から有名な「長谷寺(奈良県桜井市)」があり、そこで玉鬘を助けてもらおうと考えたのです。

そこで待っていたのが、右近との運命的な再会。

みなは驚くやら嬉しがるやらで大騒ぎとなり、それも右近は今の太政大臣に仕えているのですから、身なりも扱いも相当な上流人で、最初は気づかないほどでした。

お互いがお互いを探すために長谷寺へ祈りに来て、そこで再会するのですから、かなりお話めいた場面です。

しかし、それぞれが10年を超えて祈り続けていたことを考えると、あっても良い偶然だと思わされます。

このあたりは寺に集う人々の騒がしさなどが生々しく描かれており、今とさほど変わらないような当時の様子が浮かんでくるようで面白いです。

初瀬から帰ると、右近は光源氏に玉鬘の無事を報告し、その後は一行ごと六条院に迎え入れられることになります。

筑紫や九条で身をやつしていた玉鬘一行が来ることで、新築である六条院の華々しさが一層際立つ仕掛けとなっている場面でした。

それから玉鬘と光源氏が対面するのですが、その瞬間は感慨深いものがあります。

というのも、かつて光源氏は夕顔と交際していた際、互いに素性を隠したまま会っていたんですね。

そして、きちんと名前を明かすことなく、夕顔は突然死してしまいます。

玉鬘は夕顔の子どもではありますが、光源氏と玉鬘が向き合う場面は、約20年の時を超えて改めて彼女と再会したような、神秘的とさえ思える印象的な瞬間でした。

長編物語だからこその、奥深い味わいです。

それぞれの女人の着物の色

光源氏はその年の暮れ、庇護している女性たちそれぞれに似合う着物を贈ろうと、紫上と一緒に吟味しています。

どの色をどの女性に贈るのか、それによって光源氏の心を推し測ろうとする紫上の姿は、可愛らしさと強い嫉妬心が紙一重で描かれます。

物語は波瀾万丈だった玉鬘の人生から離れ、読者も六条院にいる女性たちの人物像を改めて想像する機会が、この朗らかな場面から与えられるのです。

ここでは、光源氏が女性たちに選んだ着物の色をまとめてみました。

  • 紫上:紅梅の紋がよく浮き出ている、紫色の小袿と濃い朱色の袿
  • 明石の君:梅の折枝に蝶や鳥が飛び交っている模様の唐風な白い小袿に濃い紫を重ねた着物
  • 花散里:浅縹色(透き通った青色)に海の紋様をこしらえた着物に、濃い赤のかいねり
  • 玉鬘:曇りのない赤色に、山吹の花模様を付けた細長
  • 末摘花:柳の織物(黄緑色)に由緒ある唐草模様が付いてある着物
  • 明石の姫君:桜の細長にかいねり(柔らかい絹)を添えた着物
  • 空蝉:青鈍色(紺がかった灰色)の織物と梔子色(黄色)の着物
みな色とりどりで、彼女たちを見て回る源氏の正月は楽しくなりそうですね。

個人的には明石の君が紫を着るのは意外な感じもして、紫上もそれに対しては少し嫉妬気味です。

梅の折枝、蝶、鳥が飛び交っている模様の、唐の国っぽさがある白い小袿に、濃紫の艶やかなのを重ねたものを明石の君に選ぶ。光源氏の思いやりが気高いのを紫上は不愉快に思う。

(梅の折枝、蝶、鳥飛びちがひ、唐めいたる白き小袿に濃きが艶やかなる重ねて明石の御方に。思ひやり気高きを上はめざましと見たまふ。)

花散里は浅縹と紅で鮮やかですね。玉鬘も華やかで似合うのでしょう。

さらっと空蝉の名前も再登場しており、源氏の庇護下に入った様子です。

青鈍色(あおにびいろ)と梔子色(くちなしいろ)はどちらも尼が着る色で、「関屋」巻で出家した空蝉が尼であることを示しています。

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この朗らかな一幕は、末摘花の滑稽な恨み言で閉じられることになります。

末摘花の陳腐なふるまい

みなが素敵な着物をもらって光源氏にお礼の手紙を送るなか、末摘花だけは恨み言を寄越します。

いやどうも、頂戴しましたのもかえって、「着てみると恨めしく思います、私の涙で袖を濡らしたこの唐衣をお返ししてしまいたいくらいです」

(いでや、賜へるはなかなかにこそ、「きてみれば恨みられけり唐衣かへしやりてん袖をぬらして」)

『源氏物語「玉鬘」』

これには源氏も苦笑するばかりで、わりと毒舌になって紫上に愚痴をこぼします。

昔の歌詠みというのは、「唐衣」「袂濡るる」なんて恨み言が常套句なのですね。私もその仲間ですが。さらにその一筋だけにこだわって、今風の言葉なんかには耳も貸さないのが、立派といえば立派だが。

(古代の歌詠みは、唐衣、袂濡るるかごとこそ離れぬな。まろもその列ぞかし。さらに一筋にまつはれて、いまめきたる言の葉にゆるぎたまはぬこそ、ねきことは、はたあれ)

『源氏物語「玉鬘」』

第15帖「蓬生」巻では健気な女性として描かれていた末摘花ですが、今回は第6帖「末摘花」巻と同じく、滑稽さが前面に出ている話でした。

実は末摘花に贈られた萌黄色というのは、若い女性の着る色。

末摘花の年齢は不明ですが、もしかしたら分不相応な源氏の贈り物に腹を立てたのかもしれません。

このように、「玉鬘」巻では玉鬘が晴れ晴れしく六条院に入ってくる様子を描いているのに対して、二条東院にいる末摘花を滑稽に描くことで、六条院の格を上げることに成功しています。

物語の濃淡を付けるために良いように使われる末摘花は可哀想ですが、それも含めて『源氏物語』の面白味だと言えるでしょう。

次の「初音」巻は新年となり、源氏が各々の家を訪問するお話です。

『源氏物語』「玉鬘」の主な登場人物

光源氏

35歳。思わぬ玉鬘の発見に喜ぶ。

年末には女性たちに似合う着物を贈る

右近

奈良の初瀬の長谷寺行きの道中、宿で偶然にも玉鬘一行と再会する。

源氏にその旨を伝え、六条院入りの橋渡しをする。

玉鬘

頭中将と亡き夕顔の娘。大変な美貌と知性で筑紫国では有名だった。

4歳〜20歳まで筑紫で育つも、ようやくのことで京へ帰ってきた。

大夫監

肥後国の豪族。玉鬘の噂を聞きつけ、強引に求婚する。

粗野で下品ながら憎めない人物。彼の強引さがなければ、玉鬘は京へ帰ってこなかっただろう。

花散里

玉鬘の後見人となり、同じ夏の町に住む。

夕霧の後見人もつとめており、源氏に頼られやすい人物と言える。

紫上

右近が玉鬘のことを源氏に話す際、同じ部屋で聞いていたので、夕顔のことを初めて知る。

年末には源氏と一緒に女性たちの着物選びをし、明石の君に嫉妬心なども抱くが、表立った非難はしない。

末摘花

源氏に萌黄の着物を贈られ、お礼の代わりに恨み言を寄越す陳腐なふるまいを見せる。

健気な様子はどこへやら、頑固で気の利かない滑稽な人物として再び描かれる。

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